疾風の時間
記事にするほどの話題が恐ろしい程ないので今日は
なぜ俺が「ハヤテのごとく!」を好きになったか
を話しますかね
出会いは中1のときでした(結構遅い)
学校の図書館で「空想科学読本」という本に出会ったんです
著者は柳田理科雄さんっす
(知らん人はググレ)
その中に「ハヤテは時速160kmで自転車を漕いでたけど可能なの?」
ていう質問があったんですよ
面白そうだから読んでいってるうちに「ハヤテ読んでみようかな・・・」と。
タイトルは知ってたんでね
このあとハヤテが俺の中で最も好きなマンガとなったんです、ハイ←
可愛い女の子いっぱい出てくるしね!
気づいたかな?文字色や打消使えるようになったこと・・・